歴史

ロックの歴史4 最初の低迷期「ブリルビルサウンドの逆襲」

2013年12月24日

さて今回はロックンロールが衰退した

50年代後半のお話です。

実はロックンロールが流行る以前

アメリカではポップソングが流行っていたそうです。

しかしロックンロールに食われてしまい、

しばらく日の目を見ない日々が続きます。

そして、前回勉強したように

ロックンロールの衰退が起こりました。

でもロックンロールぽい音楽やノリはすでに定着しており、

多数の若者に深く突き刺さったままです。

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ロックの歴史4

今まで通りのポップソングを発表しても、もう売れない。

考えるプロデューサー。

そこで作詞・作曲・編曲・演奏等を分業し、

アイドルやレコード会社が選んだアーティストに

ロックンロールぽいポップソングを歌わす事を思いつきます。

今までのロックンロールは、

黒人音楽のカバーや、一人のアーティストが作曲していたものでしたが、

それをノリはロックンロール風、メロディはPOP風、

そして作業を分散して、作品を発表していきます。

つまり完全にロックンロールが商業化として定着した訳ですね。
現在の日本の音楽システムとも似てると思います。

代表的なのが、

ブリル・ビルディング

という建物から生まれた音楽で、

ここには様々な音楽出版社が入り、様々な曲が作られていました。

60年代初頭のポップスを

ブリルビルサウンド

とも呼ばれているそうです。

代表的な曲が、

The Ronettes(ザロネッツ)Be My Baby

エリーグリニッチ&ジェフバリー

というソングライターお二方による作品です。
プロデュースもフィルスペクターという有名なお方です。
(正直何処を太文字にしていいか分かりません。
今の日本で言う所のザ・ロネッツがAKBで
エリグリニッチとかジェフバリーが伊藤心太郎で
フィルスペクターが秋元康みたいなもんでしょうか?
全員大事な気がします)

他には
Neil Sedaka(ニールセガタ) Calendar Girl

この方はシンガーソングライターで、

ハワード・グリーンフィールドさんとの共作が多いそうです。

先日お勧めの動画で紹介されていますが、

ZガンダムのOPED作曲も担当してる方だそうです。

見た事ないので知りませんが…。

そして、

Little Eva(リトルエヴァ)The Loco-Motion

ジェリーゴーフィン&キャロルキング作詞作曲です。

初めて知ってる曲きました!

オレンジレンジが昔やってたやつですね。

これらPOPミュージック界のロックンロールソングは定着し、

ロックという愛称で呼ばれるようになります。

商業音楽ではありますが、

むしろ曲のクオリティは50年代中期のロックンロールよりも

上がっているのでは?とも言われているそうです。

「再生ボタンでそれぞれ試聴できます」

このように50年後半~60年代前半のアメリカでは、

ブリルビルサウンドがアメリカで大流行しました。



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