J-POP厨がロック・パンク・テクノ聴いて見返す

JPOPしか聴いてこなかったロック初心者が、バンドの歴史を勉強しCDレビューし、ロック好きの友達を見返すまでの道のり。

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139枚目 「ZION EP」(2012) Crossfaith

      2014/08/29


1. モノリス
2. フォトスフィア
3. イエガー・ボム
4. クエイサー
5. ダイアログ
6. リバイアサン

レビュー・感想

今回はクロスフェイスさん。

これはとんでもないです。

「ヘヴィ」って言ったら今すぐ死ぬとしても誰もが「ヘヴィ」って言っちゃう作品です。

歩く辞書と呼ばれる豊富な語彙をお持ちの方でも、

「お、おう…ヘヴィだね」って絶対言います!

自分はラーメン二郎の汁でずっと点滴打たれてるかのような気分で、

途中体おかしくなるかと思いました。

拒否しても拒否しても乱れ打ちしてきて一切手加減なしなんです。

普通日本人がこういったメタルやヘヴィなサウンドで、

ボエ~声(造語なので調べなくても大丈夫です)をやったら

80%くらいはダサくなるかチャラくなるかしそうなもんですが、

全然違和感ないんですよね。

しかもそのヘヴィの中にシンセの独特な旋律や効果があり、

そこが「ただのヘヴィバンドとは違うぞ!」という魅力で自分は好みでした。

特にM2のイントロやM4のブレイク的シンセサウンドが気持ち良く、

まさに融合例といった感じで、

日本でも好みの人は多いと思います。

で、このままヘヴィで終わるかと思ってたら、

M5で急にエレクトロサウンド全開!

これぞまさに高低差ありすぎて耳なんちゃらってやつで、

自分はこの曲が一番びっくりしました。

ただシンセが疾走感を演出したりブレイクやボーカルエフェクトで

どの曲も興味は持続したのですが、

肝心のヘヴィが一辺倒で少し自分は面白みに欠けました。

社会で不当な扱いを受けた時に聴いたらMAXで感情移入出来そうなので、

時が来るのを待とうと思います。

 

自分との相性
★★★★★☆☆☆☆☆ 55
ロック初心者へのおすすめ度
★★★★★★★☆☆☆ 70

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