J-POP厨がロック・パンク・テクノ聴いて見返す

JPOPしか聴いてこなかったロック初心者が、バンドの歴史を勉強しCDレビューし、ロック好きの友達を見返すまでの道のり。

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132枚目 「Dowsing For The Future」(2008) BIGMAMA

      2014/08/29


1. Paper-craft
2. Gum Eraser
3. 『それはきっと天使が長く勤まらない理由』
4. The Game is Over
5. ”MISSION 481”
6. make a booboo
7. My Greatest Treasure
8. Sleeping Beauty~二度寝する眠れる森の美女~
9. just a tool
10. Cinderella~計算高いシンデレラ~
11. Dowsing For The Future

レビュー・感想

今回はビッグママさんです。

始めて聞いた名前だったのですが、

すでにZEPP等でワンマン出来る程有名な方みたいで、

自分なんかが聴いていいのかなと恐れ多い気持ちでレンタルしてきました。

ギターやベース等、バンド基本楽器群は所謂メロディックパンクの運びで、

よく聴くエモの雰囲気なんですが、

特筆すべきはバイオリンで、その音と個性を大事にしてる所が好みでした。

激しいエモで疾走する中バイオリンがゆったりした空間を演出していたり、

逆に一緒になったり追い越したり、疾走感の相乗効果を図っていて

独特の哀愁を持たせてくれます。

もちろんバイオリン効果だけではなく、

M1の迫ってくるサウンドやM3の間奏なんかで見れる

ギターによる叩きつけるようなサウンドは迫力満点で

息をのむものがあります。

バイオリンだけがこのバンドの音じゃないという意思が伺える、

このアルバムの重要ポイントな気がします。

ただ全体の中心はやっぱりエモやメロディックパンクなんで、

バイオリンを除くと後半少し面白みに欠けるというか、

他バンドとの差別化が少なく感じました。

今回のアルバムはエモを中心にバイオリン乗っけたり、

あえてバイオリン使用しないで挑む作品だと思うのですが、

自分はBIGMAMAさんのバイオリン中心曲を聴いてみたい!

いじわるしないでもっとバイオリン恵んで下せえ!と強く思いました。

メロディックパンクの新しい可能性みたいなのを模索してるバンドだと思うので

エモやメロディックなパンクが大好きだけど、最近飽きてきて少し違った刺激が欲しい

という場合かなり理想のアルバムだなぁと思います。

 

自分との相性
★★★★★★☆☆☆☆ 60
ロック初心者へのおすすめ度
★★★★★★★★☆☆ 80


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